芳賀町議会 2023-01-18 01月31日-01号
〔町長 見目 匡君 登壇〕 ◎町長(見目匡君) 今回の補正予算(第2号)は、総額の増減はなく、債務負担行為の限度額を増額するものです。 議案書31ページをご覧ください。 第1表債務負担行為補正は、昨今の資材高騰の状況により、次年度以降の工事発注費用の不足が見込まれることから、債務負担行為の限度額を5億4,460万円に8,430万円を増額し、6億2,890万円とするものです。
〔町長 見目 匡君 登壇〕 ◎町長(見目匡君) 今回の補正予算(第2号)は、総額の増減はなく、債務負担行為の限度額を増額するものです。 議案書31ページをご覧ください。 第1表債務負担行為補正は、昨今の資材高騰の状況により、次年度以降の工事発注費用の不足が見込まれることから、債務負担行為の限度額を5億4,460万円に8,430万円を増額し、6億2,890万円とするものです。
また、債務負担行為は無線共聴施設送信機更新工事の追加等を行うものであります。 次に、議案第17号 令和4年度塩谷町介護保険特別会計補正予算(第2号)についてご説明申し上げます。 今回の補正予算は、既定の歳入歳出予算の総額にそれぞれ50万円を追加し、予算総額を15億8,250万円とするものであります。
議案第87号 令和4年度大田原市一般会計補正予算(第5号)については、歳入歳出予算、債務負担行為及び地方債の補正でありまして、各款における職員費の過不足の調整を行うとともに、国の原油価格・物価高騰対策として新たに創設された住民税非課税世帯等に対して1世帯当たり5万円を支給する電力・ガス・食料品等価格高騰緊急支援給付金に係る経費、新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金の新たなメニューとして創設
また、これらの歳入歳出予算補正のほか、3件の繰越明許費補正及び18件の債務負担行為補正を行うものであります。 よろしく御審議の上、御決定くださいますようお願い申し上げます。 ○議長(松田寛人議員) 説明が終わりました。--------------------------------- △議案第102号~議案第105号の上程、説明 ○議長(松田寛人議員) 次に、お諮りいたします。
第2表、債務負担行為補正は、芳賀東小学校給食調理業務、芳賀北小学校給食調理業務、祖母井保育園給食調理業務について、契約に準備期間を要することなどから新たに追加したものです。 議案書29ページをご覧ください。 第3表、地方債補正は、歳入の町債で説明したとおりであります。 議案書23ページをご覧ください。
さらに、新築工事について、今議会に債務負担行為の補正予算を議案として提出しております。 今後、令和6年春のオープンに向け、着実に事業を進めてまいります。 次に、コア施設の整備内容についてでありますが、コア施設は、「温浴」「飲食」「物販」「体験」の4つの機能を有しております。
次に、議案第74号から議案第77号関係の財源についてでありますが、これらの議案は、新庁舎備品の物品購入契約の締結についてでありまして、財源内訳は、本年度当初予算において、事業費は総額1億6,832万4,000円を見込んでおり、これらの財源については、市債で6,900万円、基金2,675万6,000円、一般財源7,256万8,000円の債務負担行為を設定しております。
しかし、この間、委託先が債務不存在の確認請求を裁判所に訴え出たことで、町もこれに応訴し、最終的には令和3年7月に議会のご理解もあって和解となったわけであります。しかし、補助金返還という事態を招いたことから、一定の区切りとして広く町民の皆さんにお知らせすべきと考え、同年10月号の広報紙「しおや」において、「6次産業化事業に係る顛末」と題して、経過と町の対応を報告させていただきました。
また、債務負担行為にデマンド交通運行業務の追加、地方債で臨時財政対策債及び過疎対策事業債の減額補正を行うものであります。 次に、議案第15号 令和4年度塩谷町国民健康保険特別会計補正予算(第1号)についてご説明申し上げます。 今回の補正予算は、既定の歳入歳出予算の総額にそれぞれ2,620万円を追加し、歳入歳出予算の総額を14億180万円とするものであります。
また、これらの歳入歳出予算補正のほか1件の繰越明許費補正及び12件の債務負担行為補正を行うものであります。 よろしく御審議の上、御決定くださいますようお願い申し上げます。 ○議長(松田寛人議員) 説明が終わりました。--------------------------------- △散会の宣告 ○議長(松田寛人議員) 以上で、本日の議事日程は全て終了いたしました。
これは、LRT整備等に係る起債によって、町債残高が前年度比で10億812万6,000円増加したことや、債務負担行為に基づく支出予定額が37億6,900万円増加したことなどによるものです。 資金不足比率については、対象となる農業集落排水事業特別会計、公共下水道事業特別会計、宅地造成事業特別会計において、資金不足を生じていないため、当該数値については該当なしとなっております。
議案第51号 令和4年度大田原市一般会計補正予算(第2号)については、歳入歳出予算及び債務負担行為の補正でありまして、新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金、デジタル田園都市国家構想推進交付金等の国庫支出金の内示等に伴う経費、4回目の新型コロナウイルスワクチン接種に要する経費、その他当初予算成立後の諸事情に対応する経費について補正措置を講じることといたしました。
そのような中で、適切な対応ということなんですが、この債権管理の行い方としては、放棄をするやり方の効果があったということがありましたけれども、それ以外に、その手順のマニュアルをすることによって、債務者である市民との取り組み方についてのほうの効果についてはどのようになっているかお伺いしたいと思います。 ○議長(松田寛人議員) 答弁を求めます。 総務部長。
1つちょっと心配事なんですけれども、第三セクターが民間から融資を受ける際、地方公共団体が損失補填をしている場合や、破綻後、債務を地方公共団体が引き受けることがあるんですけれども、こういうことも覚悟しなければならないということでありましょうか。 ○議長(松田寛人議員) 答弁を求めます。 気候変動対策局長。 ◎気候変動対策局長(黄木伸一) そうですね、出資者としての責務は当然負います。
また、これらの歳入歳出予算補正のほか、4件の債務負担行為補正を行うものであります。 よろしく御審議の上、御決定くださいますようお願い申し上げます。 ○議長(松田寛人議員) 説明が終わりました。--------------------------------- △散会の宣告 ○議長(松田寛人議員) 以上で、本日の議事日程は全て終了いたしました。 本日はこれをもって散会いたします。
令和4年度当初予算に、令和4年から令和5年までの債務負担行為として第9期介護保険事業計画策定に関わる業務委託費643万が計上されています。
またぐ場合の、あれになれば、債務負担行為の措置をしなくては無理だと思うのですけれども、その点、財政措置はどのようになさるのか。 ここに出てきてないものですから、伺っておきたいと思います。 ○大島久幸 議長 答弁を求めます。 髙橋年和教育次長。 ○髙橋年和 教育次長 質疑にお答えしたいと思います。
多重債務に陥っているとか、いろんな要因があって、なかなかそれは人様に話せないという、そういうところもあると思うのですけれども、納税相談で、そういうものをまず最初に知るのは納税課だったりすると思うので、それをきちんとやっぱりその人の生活再建につなげていくような、そういう視点もぜひ納税課の職員の方にはもっていただいてほしいし、そういうことなのかなと思うので、その辺の対応というのはどうなのか、お聞きしたいと
温泉センター施設整備改修工事3億9,325万円につきましては、令和3年度の令和3年の第6回芳賀町議会臨時議会、10月11日に開催させていただきましたが、そこで債務負担行為を取った事業でございます。具体的な設計ができたものと、今、検討中なものでございまして、債務負担行為の限度額を計上しております。
今回、令和4年度、5年度につきましては、2か年間、これ9月補正で債務負担行為のほうを起こしまして、単年単年の契約じゃなくて、2か年間継続して運営をやってもらおうということで、将来的には、その市民の方、あるいはそういう団体が自立して活動できるようにというのを見据えた中での予算ということで、昨年度よりも99万、単年度当たり増えているものについては、そういう自走に向けた取組をやっていくために、予算のほうを